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2006.09.20

「小児科を救え」

前に勤めていた病院の後輩の紹介で「小児科を救え!」という本のインタビューに答えた。この本は、今労災認定を巡って裁判になっている、過労自殺されたN先生のお嬢さんを軸とした構成らしい。N先生のお嬢さんは、父上の「医者にだけはなるな」という遺志に逆らって、小児科医になったという。深く考えてのことだったと思う。

私へのインタビューは開業医として今の小児科の危機をどう見るかということで、執筆のHさんと1時間あまり話をしたもの。まあ、言いたい放題のことを言ってはみたものの、テープ起こしの原稿を見てみたら、いや、これはちょっと活字になるとなあ、というところもある。かといって、前言取り消し、ノーカン、ノーカンというわけにもいかない。先日から何度も推敲して、やっとさきほど最終稿ができた。読んで怒る人もいるだろうが、まあ、それはそれで仕方ない。あくまでも、私個人の意見ということなのだから。
原稿の急ぎ具合からして、もうすぐ出版らしいけど、石が飛んでこないことを祈るばかり。

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