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2006.07.21

手足口病は何処へ

毎年夏場になると流行る手足口病。今年はさっぱり見かけない。ヘルパンギーナも6月にちょっと増えたがその後はほんのぽつぽつ程度。今年の夏かぜ戦線に異変ありかも。

手足口病・ヘルパンギーナにかわって猛威をふるっているのがアデノウイルス。結膜炎と咽頭炎を伴うのはいわゆるプール熱・咽頭結膜熱である。何度も書いているように咽頭結膜熱はプールで移るのが特徴なのではない。日常生活の中で接触や飛沫により感染する。なので、プール熱のは呼ばないでほしい。誤解を招くだけである。
そのアデノウイルス感染症だが、やはり今年は非常に多い。目まで赤くなる咽頭結膜熱はさほどではないけれど、咽頭炎だけという症状は多い。いま発熱している子どもの半分はアデノウイルスではないかと思われる。
エンテロウイルスやコクサッキーウイルスが流行らない年はアデノウイルスが流行る、ウイルスさんたちもうまく住み分けているんだ。

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