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2006.03.15

決闘!高田馬場

三谷幸喜初の書き下ろし歌舞伎。チケットは運良く正規価格でゲット。パルコ劇場に出かけた。席は前から5列目と最近では珍しいいい席だった。

ご存じ中山安兵衛の高田馬場の助太刀だが、歌舞伎で、三谷幸喜でということになるとこんな風になるのか。感服。ほんまもんの歌舞伎を観たことがないので知らなかったが、歌舞伎役者の身体能力はすごい。早変わりの芸もすごい。やっていてさぞや気持ちよかろうという感じが伝わってくる。
安兵衛のスタート地点には諸説あるらしく、八丁堀説、牛込天竜寺竹町説、小石川説などある。私の敬愛する三波春夫先生の「忠臣蔵外伝」では牛込説を採用している。(浪曲)「牛込天竜寺竹町のぉ、長屋を飛び出す中山安兵衛・・・」ってところはまだちゃんと覚えてるな。高田馬場は、高田馬場はまだかあ・・と高田馬場までの距離が「おそろしく遠い」という設定である。で、距離はどのくらいかというので「駅すぱあと」で調べてみる。一番遠い八丁堀説でみてみると、茅場町で東西線に乗り換えで28分、距離は8.6km料金は190円。なんだ10kmないじゃん。酔っぱらって走ったようだからかなりキツイとは思われるが、駅伝の1走だと思えば27分台くらいがいい線か。ランのあとはチャンバラ、「決闘!高田馬場」というのは日本式デュアスロンだったのだ。

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