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2006.02.01

レセプト完了

今日から2月ということでお決まりのレセプトを纏める作業。昨夜のうちに計算と印刷は終わっている。チェックはすべてコンピュータにお任せして紙めくりによるチェックはしないことにした。

今年から川崎市では喘息患者の医療費助成制度が償還払いから現物給付に変わった。今までは喘息と認定された患者さんはいったん窓口で自己負担分を支払って、後で払い戻しを受けるシステムだった。それが今月からは窓口の支払いが無くなった。その代わり乳児医療証と同じように医療機関が市に自己負担分の請求をする。その請求システムの変更が月末までに間に合うか、最悪今月分は手書きの請求書かもという噂もあった。日医総研(日本医師会のシンクタンク)が作る医事会計システムORCAは地方ごとに異なる公費負担システム全部に対応してくれるわけではない。原則として都道府県単位のシステムには対応、市町村単位のシステムはその地区の保守業者が別費用で独自に対応する。今回は川崎市だけの公費システムなので日医総研はノータッチかと思ったが月末までにきちんとプログラムが配布された。やはり政令指定都市の扱いは違うようだ。昨日印刷してみた。「○ぜ(まるぜ:ぜんそくの意味)」の請求書が問題なく印刷される。これまでは月末に喘息医療費の点数証明書を手書きで発行していたので窓口の仕事が一つ減ったことになる。
レセプトを纏め終わって雨の中医師会館で開かれた市の予防接種運営委員会に出席。市の担当部署、保健所、医師会、小児科医会、市立病院などから委員が選ばれている。私は小児科医会からの委員。
ワクチンの管理を厳しくして毎月管理報告書の提出を求めるという話。今までが丼勘定だったのでこれはいいだろう。賞味期限切れのワクチンを接種したという事例も時々あるようで、在庫管理は重要だ。4月から始まる麻疹・風疹2混ワクチンの説明。単独ワクチンも市の独自制度として9月までは公費接種できるようになっている。こういう移行措置は当然。市町村によっては移行措置が行われないところもあるようだ。

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