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2006.01.08

日帰り帰省

退院した母の様子を見るために日帰りで奈良まで。グループホームへ直行する。

先に帰っていた妹も来ている。母はベッドで点滴中。しばらく診療所から往診で点滴をするそうだ。むくみはなく顔つきはすっきりしている。私が誰なのか思い出せないようだ。あんたの息子ですよ、というとああそうかという顔つき。わからないのかと思うとちゃんと話のつじつまが合ったりすることもある。不思議な会話が続く。食事は介助付きで食べている。まずまずの食欲。何とか寝たきりは回避できそうな感じである。だが、今までよりだいぶ手がかかるようになっている。そういうことも厭わず世話してくださるホームの方々には大感謝である。
グループホームというのはもう少し自力で何とかできる人の生活互助の施設というイメージを持っていたのだが、実情はそうではない。もっと、厳しい状況の人がほとんどである。母はその中でもきついほうだと思われる。特別養護老人ホームの入所が何年待ちというという状況ではグループホームがその受け皿にならざるをえない。
母の症状が今のホームのシステムからはみ出さないように願うばかり。

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