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2005.12.07

RSウイルスはまだ

ウイルス性胃腸炎の急増で目立たなくなっていたRSウイルス感染症だが、まだまだ終息する気配はない。今朝、自宅で経過を見ていた1ヶ月前の赤ちゃんは呼吸状態が悪くなったので急遽入院してもらった。

この冬のRSウイルス感染症で入院になったのはこの子を入れて3人。ほとんどは自宅で経過観察してもらっている。月齢の小さい子もいて結構ひやひやしながら経過を追っているが、たいていは1週間から10日で安全圏に逃げ込める。入院して経過観察していればもう少し安心できるのだが、病院の方ではベッドがいっぱいでそう簡単には入院できない。今日もベッドを調整してやっとねじ込んでもらったが、これ以上は入院できませんのでよろしくと釘を刺された。今はどこの病院の小児科もこういう状態だろう。自家用車で病院に向かうのはちょっと心配だったので救急車を呼んだ。看護師が同乗して行くことになり、朝の診療も押せ押せになってしまった。
こういうことが続くと、なかなか心が休まることがない。
インフルエンザワクチンの直後から高熱、副作用か?!なんてこともある。こういうことに医者も患者もナーバスになっている。ワクチンと関係があってもなくても、しばらくのどにとげが刺さったような気分で過ごすことになる。

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