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2005.12.13

パソコンの廃棄

電子カルテのために新しいMacintoshを何台も入れた。ラインナップからはずれたパソコンはお役ご免で、クリニックの片隅に眠っている。これが結構な場所ふさぎになっている。17インチのディスプレイだけはだいぶ前に廃棄したが、電子機器の事業ゴミを捨てるのはお金がかかるだけではなくて手続きもうんざりするほど面倒ということがわかった。

今、眠っているのはPowerMacintoch 8500 が2台とiMac flat panel 15' 。PowerMacintoch 8500の1台は開業時から、もう一台も開業後1年目くらいに買ったもの。1台目のPowerPC 604e 120MHz モデルはずっと受付で医事会計ソフトを動かし続けてきた。これは無改造でOSも7.6のまま。6年ほど働いて受付の席はiMac flat panel 15' に譲った。iMacはOS9.2で電子カルテを導入するこの夏まで現役で働いていた。電子カルテにバトンタッチする前にHDDがいかれてリタイアした。
2台目のPowerMac 8500 150MHzモデルは改造に改造を重ねた。まずCPUはアップグレードカードに置き換わっている。HDDは2台目が入っていて、Apple純正PCカードが刺さっている。このPCカード、Pentium 166MHzでWindows95という代物。PCカードのソフトがOS8.1までしか対応していないのでOSは8.1のまま進化を止めている。
この3台を始末しなければならないのだが、事業ゴミとして正規の処理をするのは面倒。日曜日に軽トラックで「使わなくなったパソコン、プリンター、ミニコンポ、ラジカセを無料でお引き取りします」と言って流している業者に持って行ってもらおうと思っている。
そうなると心配なのはHDDの中身。きっちり中身を消去しておかないとカルテの情報が流出するおそれがある。
捨てる前の準備としてPowerMacintosh8500に電源を入れてみた。ちゃんと立ち上がる。CDから再起動して、HDDを初期化する。徹底的に初期化した方がいいので「物理的フォーマット」を選ぶ。ごちゃごちゃと初期化作業をしていたら、認識しなくなっていた内蔵HDDがマウントできて復活してしまった。OS8.6をインストールしてみたら軽快に動くではないか。なんか捨てるのがもったいなくなってきたな。
というような訳で、パソコンを捨てるのは難しい。

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