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2005.10.28

ネットワークがダウン

午後6時10分頃、電子カルテシステムが急に動かなくなった。カーソルが風車になってくるくる回るだけ。画面は全く反応しない。午後の診療が押していてその時点でまだ8名の待ち患者さんいた。とりあえず電子カルテを強制終了して再度立ち上げてみるがサーバーにアクセスできない。再起動しても同じ。他のクライアントも、会計システムのORCAもネットワークが切れた状態になっている。

サポートのYさんに電話する。やはりネットワークがダウンしているようだという結論。ルーターとそれに繋がるハブを再起動してみる。ダメ、繋がらない。どこかがイカレているのだろうが、今ここでトラブルの切り分けをやっている暇はない。
残った8名の患者さんの診療を紙カルテと従来のシステムで再開することにする。トラブル発生からすでに30分は経過している。紙カルテには直近2ヶ月の情報が入っていない。そこを何とかやりくりして、7時に診療を終了。患者さんの中には待っていられなくて帰ってしまわれた方もいた。いや、もう、どっと疲れた。
患者さんのお母さんから、今日のこのこときっとホームページに書くんですよね、と言われてしまった。はい、その通りでございます。あなたは事件の目撃者です!
とにかく、ご迷惑をおかけした方々にはこの不調法幾重にもお詫び申し上げます。

さて、どこがいけなかったのか。ルーターの出口は4ポートある。ルーター自体はアクセスランプを見る限りちゃんと動いている。となるとハブへのルートに問題ありかな、とハブへ繋がっているはずのケーブルをたどる。と、ケーブルはAirMacBaseStationのWANポートに繋がっていて、 LANポートからハブへケーブルが繋がっている。AirMacBaseStationをはずして直接ルータとハブを結線したら、あっさりネットワークが回復した。AirMacBaseStationがフリーズしていたということになる。それにしても誰がこんな変な結線をしたのだ、って私しかいないのだよねえ。再起動したAirMacBaseStationをハブにぶら下げたらちゃんと作動したのでこちらも復活している。
明日の診療はこれで何とかなりそう。いや、はや、なんとも。
電子カルテがダウンしたときにどういう体制を取るか、またどういう準備が必要か。電子カルテシステムの危機管理というテーマで、今日は大変勉強になった。

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