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2005.08.26

電子カルテ導入記その18

白紙のミシン目付き用紙が到着したので、昨日から処方箋は新しいシステムで発行している。従来のシステムも並行して入力しているので2枚の処方箋が出るし、2枚の請求領収書がでる。両者を突き合わせて、違っているところがないかをチェックする。

これまでの処方箋では、処方の最後の行に「以下余白」と破線で区切ってある。後から勝手に処方をくっつけられないようにするためだ。ところが、新しい処方箋には「以下余白」が入らない。近くの調剤薬局によるとこの一行はないと困るというので、とりあえず今日は手動のコピペで「以下余白」を書き込んだ。ずっとやってと言われたら困るので、自動で入る方法を探すか、入れないですますか考えないといけない。
二つの領収書を突き合わせると金額が一致しないことがたびたびある。その度に診療内容を書き出して比べてみるのだが、たいていの場合ORCAの出す金額の方が高い。今までのシステムの方で請求漏れが多かったと言うことになる。血液検査をしたら同じセットなのに検査の点数が両方で200点(2000円)以上違う。どうしてだろうと、調べてみると今までのシステムで組んでいた検査セットではクリニック内で行った血液検査の点数がすっぽりと抜け落ちていた。項目の多いいくつかの検査セットでは3歳以上の院内血液検査は無料サービスだったというわけ。4年間も、、、。
レセプトで余分な請求をするとすぐに切ってくるくせに、請求が足りないときは、ちょっと足りないようですがいいのですか、って聞いてくれても良さそうに思うのだが。うーむ、甘いか。過ぎたことを悔やんでも仕方ない。これからに生かすことにしよう。
WINEStyleからORCAに伝わらない会計情報もある。今日は「診療情報提供料」が伝わらなかった。どうしてだか原因はわからず。

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