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2005.08.22

電子カルテ導入記その16

夏休み休診明けの月曜日。すっかり脳みそが湯豆腐になっている。休み前にいろいろ詰めておいたことがすっかりリセット状態。いろいろボタンを作ったのだが、どこにそのボタンがあるのかわからない。このボタンは何?私は誰?状態である。

昼休みに業者のYさんがリモートメンテナンスでORCAに「初診算定日」と「最終来院日」のデータを流し込んでくれる。最初からこれくらいはできて当たり前と思っていたのだが、実運用前に解決してよかった。受付には好評。もっとも、これは何とかならないの、という懸案は山積み。とてもじゃないが、今程度の連携状況では他の人にお勧めできない。
例えば診察が終わって患者さんが出て行く。処方箋は印刷されていてお会計もできている。あれ、軟膏も出るって言ってたけど、処方箋を見たら出てない。じゃ、処方箋を再発行、となるとこれが大変。まずORCA側で診療行為のデータを手動で全部消す。WINEStyle側では再度「修正」でカルテを呼び出して、軟膏を処方に加えてもう一度処方箋の印刷。このとき「病名」欄で一度目は「初診」でも二度目は勝手に「再診」に変わっているので書き直す。
今はまだ患者さんには以前のレセコンから印刷した処方箋を渡している。いつまでもそう言うわけにはいかないので今週半ばからWINEStyleで印刷した処方箋を渡すことにする。処方箋を印刷する用紙は真ん中にミシン目がはいっているA4の白紙。ネットで検索していたら安いものでも1枚3円ほどする。ふつうのコピー用紙に比べたら5−6倍はする。かといって定規を当ててびりびりというのもスマートではないのでとりあえず最小単位で注文しておく。

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