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2005.08.01

電子カルテ導入記その10

医事会計ソフトORCAの第2回目の講習会。前回できなかった電子カルテWINEStyleと連携しての操作説明をしてもらう。

現在のデータの流し込みは日曜日までに終了。さらに、MacintoshをORCAのクライアントにできる「MACLIANT」というソフトをインストール。これでMacintoshからもORCAを操作できる環境ができた。さあ、ORCAとWINEStyleを接続してみよう!となって、トラブル発生。メインで使う第1診察室のMacintoshにORCAからのデータが流れてこない。業者さんにとっても想定外の出来事のようで、ネットワークの設定とかいろいろいじくってみるが解決できず。第2診察室のMacintoshで試すことになる。
既存のデータをORCAに移行したと言ってもそれは不完全なもの。移行できなかったデータは結局窓口で再入力することになる。公費の有効期限、公費の種類、病名の開始日、等々。ふつうに考えて移行できても不思議はないと思われるデータでもできないものはできないのだそうだ。住所・氏名・生年月日・保険情報・公費番号などが移行できただけでも喜ぶべきなのかも知れない。まあ、ものは考えようである。
曲がりなりにもカルテとレセコンがつながった状態になって、使うつもりなら使えるところまでは到達した。実際にきた患者さんで電子カルテを使って入力してみた。カルテ側の環境整備がまだまだなので今の時点では全く実用レベルではない。これを実用レベルにまでチューンナップするのにさてどれくらいの手間がかかるのか。
明日から当分この課題に取り組まないといけない。
そこで問題なのは8月25日締め切りの原稿が2本あるということ。引き受けたときはそのころは暇という読みだったのが、大誤算。ちょっと困った状況だ。

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