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2005.07.23

電子カルテ導入記その6

遅れていたデータのコンバートが終わったようで、今度採用した医事会計システムORCAへのデータ流し込みが終わった。というか、終わる予定。かなり「力仕事」で解決した部分があるという。データの流し込みは勝手にコンピュータがやってくれる。それより、電子カルテの方をすぐに診療に使えるようにカスタマイズしなくてはいけない。

これまで操作の練習をしていたのはデモ版というか他の人の設定をいただいたもの。およその感覚がつかめたら汎用薬、処置、検査などを当院用に登録しなくてはいけない。それととともによく使う語句やイラストを呼び出す「WordPanel」を作る必要がある。これの作りがカルテの使い勝手を左右すると言っていい。カルテの記載は「SOAP」形式が主流。SOAPと言っても泡関係の怪しげなところではない。と、ぼけてみても受けませんな。S=Subjective O=Objective A=Assessment P=Planの順にカルテを記載するやり方。記載量としてはSの部分が一番多い。今のカルテを見てみるとPはほとんど書いていない。強いて言えば処方や検査のオーダーがこれに当たるのだが、ここもきちんと書きたいものだ。
いざ、作り始めてみると結構難しい。コマンドを入力したりするところもあり、こういうところは自動化しないとユーザーは増えないだろうな。結局操作法でまごまごしているうちにタイムアウト。今日は時間がないので後は来週に。

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