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2005.06.02

アップグレードカード

院内電子カルテ化プロジェクトをスタートした。OSはMacにしたのでこれまでのマシンは一応使えるのだが、快適な速度で使うにはちょっと厳しいという古いマシンもある。PowerMacG4(AGP Graphics 400MHz)もその一つ。かつては院長室の机にでんと構えていたのだが、今はOS9.2のままで窓口の医事会計ソフトのバックアップ専用に甘んじている。

HDDこのPowerMacG4を現役復帰させるため、まずはHDDの増設とメモリの追加をした。HDDはMaxtorの流体軸受けタイプの120G。これ以上はAGP graphicsでは認識しないそうだ。ATAのHDDは1台目がMasterでそれ以降はSlaveという何とも封建的な主従関係で結ばれている。この2台目は容量も速度もずっと1台目より上なのだが「奴隷」に甘んじなくてはいけない。ジャンパピンの設定は「ピンを取ってしまう」だった。HDD本体だけを購入したので固定用のネジも何もついていない。取説さえついてない。1台目のHDDの上に乗せる形で設置するようになっている。結構すっぽりと収まってくれる。ネジがないので荷物用のテープを貼って固定した。いつか火を噴くかもしれない。Maxterの方には届いたばかりのOS10.4Tigerをインストールした。メモリは512MBを2枚増設。すんなりと認識してくれた。
defaultG4cressendG4こうして準備万端待っていたところに、アップグレードカードCrescendo/ST G4 1.7Gがはるばるロスから到着した。送料、税金あわせると6万円あまり。新品のMacminiの方が安い。午前中に配達されたので早速昼休みにインストレーション。まずはソフトウェアのインストールから始める。ファームウェアを書き換えるので変な失敗をすると2度と元に戻らないようなことが書いてある。意識すると結構緊張する。そこで、いきなりつまずく。インストーラが起動しない。英文の取説には何も書いてないのでWebサイトを調べたら「MacOS9.2基本」で再スタートすると書いてある。その通りにしたら、今度はすんなりといく。プログラマーズスイッチを押しながらの再起動もうまくいってソフトがインストールされた。CPUカードは写真左が元のもの。ヒートシンクにファンはついていない。右がCrescendoのもの。しっかりとファンがついている。かなり熱くなるようなことが書いてある。インストールが終了して再起動。無事「CescendoG4」のロゴが出て立ち上がる。さすが1.7G、動作は軽快になっている。ファンの音は思ったより静か。というか、もともとついているファンの音がうるさいので目立たない。OSXの方に切り替えてみるが、こちらも無事立ち上がる。
たいていこういう事をするとドツボにはまるのだが、今日はめずらしくすべてすんなりといった。めでたし、めでたし。

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