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2005.03.08

スーパー戦隊クラブ

先日、マラソン大会のアトラクションで出会った「マジレンジャー」ショーのことを書いた。4−6歳児を中心に男の子の絶大な支持があるこのシリーズは「スーパー戦隊シリーズ」というらしい。このシリーズ名を上からずっと眺めていると、時の流れをそこはかとなく感じて、なかなか感慨深いものがある。

最新の「マジレンジャー」で29作目。東映が企画してテレビ朝日系列の放送。毎年1作だから29年間作り続けてきたわけだ。最初のシリーズが「ゴレンジャー」。5人いるから五レンジャーというわけで以後この5人5色が基本になる。3人というシリーズが3作あって最近の「ハリケンジャー」「アバレンジャー」がそうだが、やはりスーパー戦隊は5人に限るということになったのか「デカレンジャー」ではまた5人に戻っている。よくもまあ飽きないなと思っても、子どもはここを通り過ぎていくだけ。だいたい3リーズくらい見たら卒業していく。兄弟で見ているとトータルの期間が長いので親の方はかなりうんざりする。うちの子供たちで言うと上が「電撃戦隊チェンジマン」あたりから見始めて下が「高速戦隊ターボレンジャー」あたりまで一生懸命見ていただろうか。日曜日の早朝という時間帯で親は寝ていたい。君たち勝手にテレビでも見てなさいというパターン。「テレビに子守をさせないで」、、、スンマセン。
だが、どうしてこの手のものが子どもに受けるのだろうか。昔、私たちが子どもの頃は「月光仮面」や「「少年ジェット」に熱狂した。それと同じ。なんだか子どもの心の琴糸にふれるのである。子どもが見たいものと大人が見せたいものは違うのだ。「月光仮面」なんか今見たら何とちゃちな作りだったかとあきれるが、こういうものに熱中するのはある種の通過儀礼だろう。
今はどうか知らないが、この時間帯のあとに「中華なパイパイ」から始まって「セーラームーン」(は筋が違うのかな)につながる女の子向けシリーズがあった。「美少女仮面ポワトリン」、「踊る大竜宮城」(「踊る大捜査線」ではない。こっちの方がずっと早いのだ。ちなみにおおもとはミュージカル「踊る大紐育」)、「ナイルなトトメス」など。これは大人が見ても面白かった。藤田敏八や鈴木清順がいたずらに出ていたりして結構楽しめたのである。

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コメント

いい加減な記憶で書いているとだいぶ間違いがあるようだ。「踊る大竜宮城」じゃなくて「うたう!大竜宮城」なんですね。ネットでも間違って「踊る、、、」になっているところがたくさんあった。「ブロッコリーが、食べたい、食べたい、食べたい」なんてテーマ曲を思い出した。このシリーズは「不思議少女シリーズ」というそうで、「美少女仮面ポワトリン」、『魔法少女ちゅうかなぱいぱい』、『魔法少女ちゅうかないぱねま』、『不思議少女ナイルなトトメス』、『うたう!大竜宮城』、『有言実行三姉妹シュシュトリアン』など。

投稿: 院長 | 2005.03.09 22:57

我が家の4歳の息子にはあまり戦い系は見せたくなくて、教育テレビぐらいしか見せてなかったのです。が・・・まだ幼稚園に行ってないので、友達の影響でものないのに、いつのまにかはまっていました、「デカレンジャー」に。そうなると、今まで敬遠していたキャラクターものの靴を買わされ、デカレンジャーショーにも出かけたり・・。
クリスマスプレゼントもデカレンジャー一色。
なのに、テレビはその2ヵ月後に「デカレンジャー」から「マジレンジャー」にバトンタッチ。「そりゃ~ないでしょう。今までのおもちゃはどうなるの~。」と親はため息。でも、私も子供の頃「ゴレンジャー」を見てました。仕方ありませんね~。でも、「ゴレンジャー」がこのシリーズの初めだったとは知りませんでした。

投稿: みみりん | 2005.03.14 00:04

テレビ見せないと言っても外で情報を仕入れてきますから、隔離純培養教育というのは困難です。結局、上手につきあうことを考えるのが得策。こういうのもおもしろいよといって本を読んであげるとかね。
私が子どもの頃、わが家は教育的見地から「プロレス禁止」でした。当時大スターだった力道山は見せてもらえませんでした。今でも恨みに思ってます。

投稿: 院長 | 2005.03.14 15:27

うたう!大竜宮城はミュージカルでお話が進み、大変面白かったです。
有言実行姉妹シュシュトリアンも、若かりし頃の千秋やワハハ本舗の柴田が出ていて、意外なゲストが楽しめます。
今ドキはDVDや東映サイトでも復刻された作品が
たくさん見られます。それで懐かしのヒーローにも、子ども達はなかなか詳しいですね。
男の子の通過儀礼戦隊ヒーローは、
興味の無い子もいますが、
戦いごっこから学ぶ事も色々あるだろうし、
ヒーロー好きだから
暴力的に育つわけでもないので
大丈夫 (^。^)V 大丈夫
今の時期はほんの2,3年だけなので
子ども達と楽しんでいます。
自分も昔、
モモレンジャーに憧れていました笑。
しかし、おもちゃの賞味期限?が悩みですね。
1年後に現ヒーロー対前年ヒーローのVシネマが
出るのが恒例なので、そこらへんでまた遊んでくれるといいですが。デカレンジャー隊員服はオークションでも人気ですね。

投稿: mabayu | 2005.03.15 21:42

「うたう!大竜宮城」はケーブルテレビでやってますね。日曜日の6時からでした。気が付いたときにはエンディングだったので、来週は是非見ようと固く決意。
「特捜」戦隊だから「デカ(刑事)」レンジャーなんですよね。忍者だからハリケン(シュリケンの方がいいと思うが)ジャー。その伝でいくつか新しいシリーズを考えてみました。
「お笑い戦隊ハリセンジャー」チャンバラトリオ(トリオなのに4人)がハリセン持ってでてくるだけ、、、。
「お医者戦隊ドクレンジャー」5色の白衣を着たドクターが出てくる。外科医ドクターレッド!精神科医ドクターブルー!、、でドクターグリーンはもちろん「ER」のグリーン先生という落ち。
「革命戦隊ガクレンジャー」これは言わずとしれた5色のヘルメットをかぶった「ゼンガクレン」がヒーロー。ただし受けるのは50歳以上に限られるのが難点。どういう訳か「白レンジャー」が双子で仲が悪い。

投稿: 院長 | 2005.03.15 23:39

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