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2004.12.08

インフルエンザワクチン終盤戦

午後からインフルエンザワクチンの集中接種特別枠。これが終われば後は18日で特別枠は終了。あと少しだ、、
昨年より2割多くワクチンを仕入れたものの、予約枠は11月中旬までに売り切れ。おしかりを頂くのだが、とにかく謝りの一手である。

昨日近くのクリニックから、そちらで喘息の治療中の患者さんで卵アレルギーのある子がインフルエンザワクチンの接種に来ているがどうしますか、という連絡をいただいた。うちでは予約枠が終了してもう新規の受付はしていない。それで余所での接種ということになったのだと思うのだが、ふだん診てない患者さん、卵アレルギーがはっきりしていて卵を除去している、そういう人にいきなりインフルエンザワクチンというのは誰でも躊躇する。うちの方で対処しますからということで患者さんに来てもらうことにした。予約枠を締め切ったとはいってもワクチンには多少余裕をみてあるから個別の対応は何とかなる。喘息の人がインフルエンザになると重症化しやすいということになっている。インフルエンザワクチンは鶏卵を培地にして作るので卵の成分がわずかながら含まれている。卵アレルギーのリスクと重症化のリスク、どちらをとるかということになる。どっちもどっちでビミョーな選択なのだが、結局厳重に経過観察する、救急処置用品をスタンバイしておくという状況で接種した。、、、、何も起きなかった。
まあ、世の中こういうものである。準備してあるときには何も起きず、準備を怠ると何かが起きる。
アレルギーなどでリスクのある患者さんの接種はかかりつけ医での接種が望ましい。そういう方の接種は予約枠外でおこないますので、ご相談を。

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