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2004.12.05

笑の大学

久しぶりに予定表が空白の日曜日。朝からiPodをぶら下げて公園まで走る。多摩川ハーフで沈んで以来2週間ぶりのラン。「Take five」なんか聴きながら走るとリズムが狂って足がもつれるかと思ったが、どうして、なかなかジョグに合うリズムだったりする。昨夜の大風が過ぎたと思ったらとにかく暑い。今頃は那覇マラソンのスタート、むこうはもっと暑いだろう。
午後は渋谷で映画をみた。三谷幸喜作・脚本 星護監督「笑の大学」もとは舞台の作品。舞台の方は観ていない。

パルコの8階でひっそりやっていた。その辺の映画館はみな「ハウルの動く城」なんだもんな。客の入りは半分くらい。役所広司と稲垣吾郎の二人芝居である。昭和15年の浅草軽演劇の座付き作者と検閲官のやりとり。全く舞台の進行で、場は取調室と浅草の劇場だけ。役所の検閲官がなんと言ってもうまい。稲垣も健闘と言っていいが、役所に比べるとちょっと「軽い」印象。笑いながら涙が出るという、上質の喜劇の要素を十分満たしていた。舞台では西村雅彦と近藤芳正だったそうだ。こちらも観てみたかったな。

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コメント

 「笑の大学」、わたしも観ました。おっしゃるとおり、舞台が観てみたかったなぁというのが率直な感想です。この舞台はDVDも出ていないみたいですね。で、もともとはラジオドラマだったとか。これも聴いてみたいですね。

 稲垣吾郎は役所さん相手に長ぜりふもふくめ、よくがんばっていましたが、「SMAP×SMAP」のコントの域からは脱却できていないと感じました。

 日曜の午後なので半分の入りだったのでしょうね。こちらは月曜の最終上映のシネコンだったので、観客は10人ほど、声をあげて笑うのをはばかるような雰囲気だったのが残念だったです。(笑ってきましたけれどね・・・)

投稿: PICO | 2004.12.06 10:30

PICOさん
これは舞台を映画にしたというのがそのまんまという感じでしたよね。最後のクレジットタイトルのところで、小松政夫の「青空寛太」や八島智人の「警官」が出てきますが、本編ではそのシーンがほとんど使われていない。クレジットタイトルのためだけに作ったのか、それとも本編で使うつもりだったのがボツになったのか、興味あります。やはり舞台の方がおもしろいと映画監督の方も考えたのかもしれないなと思います。
ところでSMAP×SMAPは毎週見てるんです。コントに勢いがあっておもしろいです。歌はちょっと、、ですが。

投稿: 院長 | 2004.12.06 19:41

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