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2004.11.15

インフルエンザ前線

東京や千葉の方からはインフルエンザの集団発生の情報が届いている。ところが同じ東京でも江戸川区が飛び抜けて多くて、世田谷、大田など多摩川を挟んだ対岸ではまだ報告がない。

川崎でもまだ報告例はないようだ。それでも、そろそろ警戒を強めて怪しいケースでは迅速検査をするようにいしている。いっちょう検査をしてみるかというケースは1日に2−3例だが、すべて陰性。年少児で喘鳴を伴うケースではRSウイルスを検査しているが、今日は陽性が1人。いまのところインフルエンザよりはRSウイルスの方が要注意ということだろう。
インフルエンザワクチン接種もそろそろ中間点に到達。2回目が増えてきた。風邪が増えてきたので予約はしたものの接種できないというケースも増えている。
熱はないが咳や鼻水が続いている。(そのための薬をのんでいる)。
鼻炎や中耳炎で薬を飲んでいる。
ずっとうんちがゆるい。
というようなことで接種を見合わせている方がいるが、本人が元気で体力に問題なければ接種を見合わせる必要はない。接種する時点で熱があるという場合は見合わせるし、明らかにウイルス感染や細菌感染の急性期という場合も治癒してから1週間以上開けるようにする。これもインフルエンザワクチンを接種したら有害な出来事が起きるとか、ワクチンの効果が落ちるというようなことではない。不都合なことが起きたときにワクチンが悪いのか元の病気がわるいのかが紛らわしくならないようにするためである。

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