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2004.10.27

まだ続く地震

午前の診療中にまたこのあたりでも感じる地震があった。新潟中越地震の余震だろうということはすぐにわかった。体感的には震度3、最初の地震の時の揺れより少し小さいがそれでも震源近くでは相当な揺れであろうことは想像できた。

ネットをのぞくと震源地では震度6弱だという。こう続くようでは現地ではほんとうにたまらないだろう。被災した友人とは連絡が取れた。診療所は奇跡的に無事だったが、自宅中ガラスが飛び散って最初の日は車の中で寝たという。避難生活を余儀なくされている人たちに比べるとまだ運がいい方だったようだ。
阪神大震災の時も感じた、もどかしさ、手をこまねいているだけというのが情けない。阪神の時は病院から救護隊が順次出て行って、次は自分というところで救援が打ちきりになった。結局、何もできなかった。
インフルエンザワクチンの集中接種が終わって、テレビをつけたら土砂崩れで転落した車の中で男の子が生存していたというニュースをやっていた。母親も女の子も生きているようだとという報道だった。結局生存情報は誤報だったようだが、昨夜ニュースで見た車の残骸の中に1人でも生きていたのは奇跡と言うべきだろう。救助や救命であきらめは禁物と言うことだ。
それにしても地震、台風、と天変地異である。あちこちの論調でも「神の怒りにふれた」というような枕言葉が目立つ。本当に、そういう気がしてくるのが怖い。

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