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2004.10.13

16日の土曜日は臨時休診

10月16日(土)は臨時休診。甥の結婚式のために大阪に行きます。

自分の従兄弟の数と、甥姪の数を比べてみたら、ここ一世代での少子化の進行が実感できる。甥は一人、姪が二人、それがすべてで、これから増える可能性はない(ないよね)。そのたった一人の甥のために仕事を休んで結婚式に出かけるのはやぶさかでないのだが、カミサンが実家で余計なことも引き受けてきた。親戚代表で挨拶をしろというのだ。親戚のおじさんと言えば「詩吟」か「謡曲」と相場が決まっている。「詩吟」ならいいぞ、というのだが相手にしてもらえない。すでにネタバレしている。「番場の忠太郎」なんかはどう?「俵星玄蕃」ならすぐでもできるけど。今年は「マツケンサンバ」に挑戦してみようと思うけど、といろいろ提案をしてみたのだが、「忘年会じゃないの」の一言で却下。あなた人前でえらそうにしゃべるの好きでしょ、ときた。別に好きなわけではないが、しゃべり出すとなんか止まらなくなって好きでしゃべっているように見えるだけだ。ホントは大変なストレスでしゃべっている。だいたい、私が結婚式に何かやるとろくなことがない。たった一度結婚式の司会を請け負ったMさんの場合は、奥さんが買い物に行くといって家をでたきり未だに帰ってこない。別に拉致された訳ではないようだ。学生時代の友人代表で挨拶したO君の場合は、10年以上たって職場が同じになったら、2度目の友人代表をたのまれた。式のテーブルに高校時代の友人というのが来ていて「前の式以来ですなあ。今度はいつ会えますかなあ。」と。
とにかく、しばらくは挨拶を考えながら暮らさねばならん。
「結婚生活は、ゴールのないマラソンに喩えられます。そのマラソンのスタートラインに、今こうして二人で立っているのです。、、かくいう私は、10年ほど前から、ちょくちょくマラソンを走っております。走っている最中は、何でこんな苦しいことを、人に頼まれたわけでもないのにやっていなくてはならないのか、自問しています。それでも走れるのは、ゴールして、これでおしまい、これでもう走らなくていいという喩えようのない達成感と安堵感が待っているからです。不思議なことにゴールしてしまうと、走っているときは二度とマラソンなどには出るものかと思っていたのが、今度はどのマラソンに出ようかと思っていたりするのであります。これを人生のマラソンに置き換えてみますと、ちょっと、これからという人には適当ではないような気がしてまいりますが、、、別に、走ってるときは苦しいばかりじゃなくてですねえ、ちょっとは楽しいこともあったりして、このレースが終わったらもう別れてやるとか、そんなことばっかり考えているわけじゃないのであります。雨のつくばマラソンより、ホノルルマラソンにしとけばよかったとか、まあ、そういうことも往々にしてありますが、エントリー代振り込んだ時点で選んじゃったわけですから、いまさら後悔しても遅いというかですねえ、今何の話してるんでしたっけ。そうそう、人生のマラソンの話でした。ですから、人生をマラソンなんかに喩えてはいけませんということで、お二人への祝辞に代えさせて頂きたいと思います。」
マラソンの話はいかん、マラソンは。

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