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2004.09.05

何もできない日

夕方に奈良から戻る。テレビをつけたら関西地方に震度5ーの地震があったという。すぐに電話をしてみたがなかなか繋がらない。電話口に出た母は、地震はあったみたいだけどうとうとしていたのでよくわからなかったという。そのくらいの揺れだったのか、感じなかったのか、まあ無事ではあったらしい。

朝から晴れてはいるのだが、昨日までの雨で湿気はむんむん。とうてい走る気にはなれない。姿が見えないと母の精神状態が不安定になるので、それを言い訳にごろごろしながらテレビを見る。
ロシアの学校占拠事件の顛末を暗い気持ちで見ていた。ああいう結末になるというのは人種が違うのだろうか。プーチンの「テロに屈するわけにはいかない」、何度も聞いた言葉。小泉さん、イラクの人質事件であそこまでの根性があったか。悲劇的な結末が偶発的なものだったかどうかはわからないが、あの結末も覚悟の上での作戦行動だったはず。「テロリスト」というが「ダイハード」のビル乗っ取り犯とは違って、心から信じた「正義」に命をかけている。武力で根絶やしにできるはずがないのだ。

明日から娘がロンドンに行く。大学4年で就職も決まってしまえば、後は遊び倒すというのがお決まりらしい。こういうことがあるとヨーロッパは物騒だという心配をしてしまうが、本人は気楽なものだ。すでにパラサイトシングル宣言をしている。

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