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2004.07.21

熱海迷宮事件

「伊東四朗一座旗揚げ解散公演」と銘打った芝居を下北沢本多劇場に見にいった。チケット完売、当日の立ち見(座布団席)に行列ができている。

「笑ってる場合ですよ」で三宅裕司、小倉寛久とやったコント集がおもしろかったので、今回も期待して見にいった。やはり伊東四朗はおもしろい。サブタイトルからして「一度限り」というニュアンス。今回はコント赤信号のラサール石井、小宮が参加している。この二人、ちょっと精彩を欠いていた。
「熱海迷宮事件」という「枠組みを」を作ってあるぶん前回までの自由なコントとその合間をつなぐトーク(これがおもしろかったのだが)が減った。こういうのは三宅がパンフに書いている、テレビで求められる「日常としての笑い」を排したということだろうか。それでもこの芝居がおもしろいことには違いなく、こういうきっちり作られたどたばたコメディはまたみたいと思う。もう少し一つ一つのコントの質があってもよかったとは思うが、少し前に見た「空飛ぶ雲の上団五郎一座」と比べると面白さのレベルが違うように思った。

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コメント

7月にある伊東四朗一座「喜劇 芸人誕生物語」のチケットも取られましたか?もしご覧になるようでしたら、ぜひぜひ感想をお聞かせください!

投稿: ぺりえ | 2005.06.22 22:18

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