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2004.05.25

PowerMac G4 Cube

photo/DSC00392自宅のメインマシンはPowerMac G4 Cube。2000年に発売されたのでもう4年目になる。発売されて1年あまりで製造中止になった幻のMacである。どこが幻かというと、あまり売れなかったので中古も少ない。冷却ファンを持たないのでとっても静か、動いているときの音もハードディスクのアクセス音だけである。こんな静かなコンピュータはない。これが気に入って長く使っているのだが、OSを10.3にした頃から不調が目立つ。システムが重いのは仕方ないとして、iDiskで日本語が通らないことを筆頭に不具合が続出した。さらに問題はハードディスクの容量で購入時の状態は20G。さすがにこれでは困るのでクリニックに転がっていたFireWire接続の20G外付けをつないで、こちらにシステムを新規インストールしたら不具合のほとんどが解決した。代わりに起きた問題は外付けハードディスクがうるさいこと。とにかく回転している限りキーンという音がずっと耳鳴りのように鳴り続ける。せっかく静かなCubeが台無しである。使っていれば慣れるかと思ったが、全くだめ。今もうるさい。ということで、どう解決するか、いろいろ考えた。
その1.Cubeを捨ててPowerBook12'に15’フラットディスプレイを接続してデスクトップとして使う。これなら静かだし速くなる。ところがPowerBookが初期型のためDVIポートがなくてディスプレイと接続不可能ということが判明。同じApple製なのに信じられない。
その2.AppleStoreのお兄ちゃんの提案。あきらめてフラットパネルのiMacを買いましょう。あれ静かですよ、、
。って、そりゃそうかも知れんが。
その3.Cubeのハーディスクを大きくて静かなヤツに入れ替える。できたら、CPUカードを入れてクロックアップを図る。これが一番魅力的!Maxterの液晶軸受け(ってどうなってるんだろ)で静粛性と低発熱が売り物の内蔵ハードディスクがあるのでこれを通販でオーダー。CPUカードは、800MHz、1G、1.2Gとあるがどれも「冷却ファン」が必要。「冷却ファン」がないのがcubeの魅力なので、何とかファン無しで使えないか。1.2Gでファン無しで成功したというレポートも見つかったので検討してみる。
ということで、3の路線で行ってみることにする。そうなると、データを待避させるハードディスクが必要になる。うるさい外付けを買うのも芸がない。ここはiPodを買ってバックアップ用に使おう、、、なんだかわくわくしてきた。

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コメント

以前聞いた話だけど、冷却用ファンの機能が低くてしょっちゅう熱暴走していたマシンの持ち主が
「そーか!、部屋のエアコンを強力に入れればいいのだ! d(@@)b。」
 とサトリを開き、夏でもジャンパーを着て、部屋をガンガン冷やしてPC生活したとかいうですぅ。

 先生も、そのようなサトリの境地に到達しているのではないのでしょうか?

投稿: さくらい | 2004.05.26 21:40

 今さらのつっこみですが、

 「Maxterの液晶軸受け」って、多分、Maxterの流体軸受けだと思います。

 HDDの回転軸がベアリングではなく、流体になってるもので、音が静かなタイプですよね。

 あ、でも、流体って”どうなっているんだろう”ってことだったのかなぁ?、単なる誤字につっこみいれたのかなぁ・・・??
 流体って、どうなってるんだろう~、ん~。???

 今さらのつっこみでした。

 P.S
「わくわく」には、出費が伴うのは、世の常なのでしょうね。

投稿: みなみ | 2004.05.28 13:12

「液晶軸受け」なんてとんでもないですね(^^ 「流体軸受け」です。昨日代引き便で届きました。保証書には「流体」と書いてありました。ただちに換装しまして、元気に回転しています。元々入っていたIBMのドライブと同じ5400回転ですが、さらに静かです。アクセス音も小さい。それにしても液体で回転する「軸」をどうやって受け止めるのでしょうね。流体というのは必ずしも液体ではないのでしょうか。

投稿: 院長 | 2004.05.28 13:30

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