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2004年5月

2004.05.31

溶連菌迅速検査キット

溶連菌の迅速診断はインフルエンザシーズンを除けば各種迅速診断の中でも一番出番が多い。当院では「ストレップAテストパック・プラス」という製品を使っているのだが、これが2週間ほど前に供給停止となったという連絡を受けた。供給再開のめどは立たないというのが卸しさんの話。なんでも生産ライン全部が検定落ちしたらしい。ということで急に他社製品に乗り換えることにしたのだが、一社の製品が欠品となるとあっという間に市場から同等製品が姿を消してしまう。インフルエンザの迅速診断キットで毎年と言っていいほど起きる現象だが、溶連菌関係では開業した8年前に一度あって以来だ。使用期限が短いと言うことで在庫を作りにくいという事情もあるのだろうが安定供給という企業の使命も忘れてもらっては困る。在庫がないという卸しさんになんとかねじ込んで「クリアビュー・ストレップA」を確保した。先週土曜日で前の製品の在庫がなくなって「クリアビュー・ストレップA」の出番。昨年「感染症の迅速診断キット」に関するレビューを雑誌に書いたのでいろいろ調べたが、溶連菌に関していうと原理は免疫クロマトグラフィ法でみな同じ、感度や特異度では製品間に大差はない。どこで選ぶかと言えば、使い勝手と値段ということになる。使い勝手という点で言えば「ストレップAテストパック・プラス」は使いやすかった。背景と陽性ラインのコントラストがはっきりしていて判定しやすい。陽性は「」陰性は「」と直感的である。陽性の赤も溶連菌のイメージ、「猩紅熱」の「紅」だ。一方「クリアビュー・ストレップA」では陽性は青のラインで「l l」陰性は「l」。背景とのコントラストもあまり良くない。これは慣れだとは思うのだが、「ストレップAテストパック・プラス」の方が見やすい。一方値段はというと、なんとよくわからない。なにせ急いでいて、入るものならいくらでもいいということで値段の交渉をしていない。これではいけません。

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2004.05.30

公園の中心で、iPodと走る

誰が今日は雨だと言った。朝から寝ていられないほどの暑さ。カーテンの外は夏の日差しだ。
先日仕入れたiPodを携えて公園に走りに行く。iPodの操作は今ひとつよくわかっていない。ボリュームのボタンがない。どこで音量を変えたらいいのだろう。もちろんマニュアルを見れば書いてあるのだろうが、そんな物見なくても直感でわかるのがApple製品だと信じていた。ま、この音量でいいことにしよう。ベルトにぶら下げるタイプのホルダーがついていたのだが、どうせ鍵やいざというときのタクシー代をウエストポーチに入れるので一緒に放り込んだ。走り始めて、選曲の問題に気づく。とりあえずジャズのバラードをまとめていれたのだが、これは走りながら聴くのには適さない。リズムが違う。とことこ走っていると振動のせいか音が飛ぶ。飛んでまた最初から始まってしまう。走り始めからずっとArt Farmerの"I'm A Fool to Want You" 設定のRepeatがオンになっている。これをオフにしたら元に戻らなくなったが、音が飛ぶのはなぜだろう。ホルダーでは縦にぶら下げるがポーチの中では横に寝ている。これがいけないのか。
ウォークマンの頃からこの手の携帯型音楽再生機には食指が動かなかった。歩いたり、電車に乗ったり、走ったりするときにイアホンをつっこんで音楽を聴くという生活習慣がなかった。今も、違和感がいっぱい。とりあえず、iPodにつきあってみることにする。綾戸智絵でも入れてみよう。

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2004.05.29

土曜日・運動会

近くの幼稚園では今日が運動会。明日から天気が崩れるというからちょうどいいタイミングだったようだ。嘔吐下痢症の局地的流行のピークも過ぎたようだが、これは無理して運動会に行ったから今日は少なかったという可能性もあるかなと思う。とにかく運動会や学芸会はビッグイベントなので少々のことなら無理して出てしまう。皆勤賞と同じでなかなか難しい問題。
1時前午前の部が終了。今度小児科クリニックを開業することになった元同僚がうちのクリニックを偵察に来た。奥様と二人、奥様は受付業務を引き受けるという。うちもオープン当初はカミサンが受付をやっていた。それまでは一日の半分以上は別のところにいて顔を合わさない、当直や重症の泊まり込みなんかがあると何日も顔を見なかった。それが一転して、朝一緒に診療所に出勤して、昼ご飯も一緒、コーヒータイムにもいて、仕事が終わったら一緒に帰って、帰りにスーパーに寄って、晩ご飯も一緒、、、ずっと一緒。さすがにこれではおたがいに息苦しいので、半年くらいでこの体制は解消した。夫婦の距離はほどほどがいい。同僚も、軌道に乗ったら奥様は引っ込むという計画とか。それがよろしいようで。

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2004.05.28

ハードディスク交換

昨日通販で注文したハードディスクが到着した。パソコンを開けたりするのは趣味と言ってもいい位なので、特に問題なく換装できたのだが、中身のリストアが大変。バックアップを取ってあったファイルはただコピーしただけでは正しく働かない。Carbon Copy Clornerというソフトがあってこれを使うと簡単に起動ディスクをバックアップできるというのでダウンロードして使ってみた。ところがコピー元となるファイルが2つのハードディスクにごちゃごちゃに入っているもので必要なファイルが正しくバックアップされなかったらしい。新しいハードディスクに起動ディスクを復元してみたがどうしてもスムーズにファイルが開かない。問題なのはEUDORAとSafariとiTuneが動かないこと。要するに一番使うソフトが使えなくなっていると言うこと。しばし復旧作業に没頭することにする。

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2004.05.27

突如、嘔吐下痢症が、、

朝から妙に混んでいる。来る患者来る患者判で押したように夜中の1時から3時くらいに吐きはじめたというのである。熱はあっても37度台で、下痢はあったりなかったり。午前中だけで10人近く、点滴は一人だけだが、先週土曜日と同じ現象だ。症状からはウイルス性胃腸炎と思われるがこういう局地的な流行は珍しい。幼稚園児がほとんどなのだが、通っている幼稚園は同じではない。どこで感染しているのかわからない。運動会の練習で疲れているのではという母親の意見もあったのだが、それだけで説明はつかないし。便のウイルス検査を片っ端からやれば証拠がつかめるかもしれないのだなかなか診療所レベルでは難しい。みんな軽症なのが救いなのだが、何となくスッキリしない気分だ。

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2004.05.26

織田フィールド

1ヶ月ぶりで織田フィールドに出かけた。学生さんで満杯である。7時過ぎに到着したが、ロッカーはすべてOccupied。着替えをリュックに詰めてフィールドの真ん中あたりに置いておくことにする。走り始めて今日は第4水曜日、合同タイムトライアルの日だったことに気づく。後ろからすごい勢いの集団が追い越していく。昔はこの集団に混ぜてもらったこともあるのだが。けがをしてはいけないので代々木公園に待避する。とりあえず無事に走れることに感謝した。

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2004.05.25

PowerMac G4 Cube

photo/DSC00392自宅のメインマシンはPowerMac G4 Cube。2000年に発売されたのでもう4年目になる。発売されて1年あまりで製造中止になった幻のMacである。どこが幻かというと、あまり売れなかったので中古も少ない。冷却ファンを持たないのでとっても静か、動いているときの音もハードディスクのアクセス音だけである。こんな静かなコンピュータはない。これが気に入って長く使っているのだが、OSを10.3にした頃から不調が目立つ。システムが重いのは仕方ないとして、iDiskで日本語が通らないことを筆頭に不具合が続出した。さらに問題はハードディスクの容量で購入時の状態は20G。さすがにこれでは困るのでクリニックに転がっていたFireWire接続の20G外付けをつないで、こちらにシステムを新規インストールしたら不具合のほとんどが解決した。代わりに起きた問題は外付けハードディスクがうるさいこと。とにかく回転している限りキーンという音がずっと耳鳴りのように鳴り続ける。せっかく静かなCubeが台無しである。使っていれば慣れるかと思ったが、全くだめ。今もうるさい。ということで、どう解決するか、いろいろ考えた。
その1.Cubeを捨ててPowerBook12'に15’フラットディスプレイを接続してデスクトップとして使う。これなら静かだし速くなる。ところがPowerBookが初期型のためDVIポートがなくてディスプレイと接続不可能ということが判明。同じApple製なのに信じられない。
その2.AppleStoreのお兄ちゃんの提案。あきらめてフラットパネルのiMacを買いましょう。あれ静かですよ、、
。って、そりゃそうかも知れんが。
その3.Cubeのハーディスクを大きくて静かなヤツに入れ替える。できたら、CPUカードを入れてクロックアップを図る。これが一番魅力的!Maxterの液晶軸受け(ってどうなってるんだろ)で静粛性と低発熱が売り物の内蔵ハードディスクがあるのでこれを通販でオーダー。CPUカードは、800MHz、1G、1.2Gとあるがどれも「冷却ファン」が必要。「冷却ファン」がないのがcubeの魅力なので、何とかファン無しで使えないか。1.2Gでファン無しで成功したというレポートも見つかったので検討してみる。
ということで、3の路線で行ってみることにする。そうなると、データを待避させるハードディスクが必要になる。うるさい外付けを買うのも芸がない。ここはiPodを買ってバックアップ用に使おう、、、なんだかわくわくしてきた。

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2004.05.24

A hard day's night

5月に入って目立つのは溶連菌感染症くらいで平和な日々が続いていた。すっかり油断していた。先週末、下火になっていた嘔吐下痢症が急に増えた。そういえば発熱も多かった。朝の診療を始めたらすぐに午前の予約がいっぱいになり延長戦に突入した。予約なしの直接来院も多い。とにかく発熱が多くて血液検査の器械はフル回転。午前の部が終わったのが1時半。幼稚園の健診の予定が1時からだったがそのまま着替えないで駆けつける。30分遅刻。年中組3クラスを見てクリニックに戻り、レトルトカレーを温める。急いで食べるときはあまり辛くない方がいいので「中村屋インドカリー・ビーフ(中辛)」をチョイス。カレーのゲップをしながら今度は恒例の保育園の健診に。3時20分すぎに保育園をでて、3時30分からの午後の診療を始める。午後の部はさすがに隙間ができて時々患者さんがとぎれるが、6時の終了間際になると駆け込みが続いて待合室は混雑する。6時過ぎに午後の部終了。これでおしまいだったらいいのだけれど、今日は北部小児急病センターの当番。7時の開始に間に合うように車で出かける。途中で大粒の雨が落ちてくる。7時2分前に多摩区役所に到着。待合室は空っぽ。セブンイレブンに夕食を買い出しに行く。「豚炭火焼き弁当」という新発売の高級感を醸した弁当。弁当の中では破格の623円という値段。包装がたいそうな割に中身は普通の豚ショウガ焼き弁当だ。それでも、ゆっくり食べる時間があってめでたし、めでたし。食べ終わった頃に雨が上がったのか、ぽつぽつ患者が来だした。これからの夜が長いのだ。

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2004.05.23

サヨナラ打!

赤星のサヨナラヒットでケリがついた。もうだめ、と何度かチャンネルを切り替えたが結局最後まで見て良かったという試合。阪神も巨人も押さえがみな肝心なところで打たれる。こういう展開ではホームで後攻が勝つというわけだ。正直、元木にホームランを打たれた時はがっくりだった。元木は一番打たせたくない打者。ドラフトで巨人じゃなきゃいやと言って一位指名のダイエーを拒否、ハワイで浪人してた時の悪印象が今も残っている。そういえば、桑田や江川はもっと悪質だったけど。(しつこい性格だな、、、)
とにかく、これですっきり眠れる。

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久しぶりに走ったら

photo/NEC_0006この2週間というもの天候不順にくわえて、ずっと風邪症状が続いている。咳は出る、声は出ない、鼻水だらだらでとても走るどころではなかった。2−3日前から咳は減ってきたものの声はかすれたまま。今朝あたりからやっとふつうに近い状態になってきた。雨も降ってないし、今日を逃したらまた当分走らないだろうと思って近くの公園まで走りに出た。2週間走らなかっただけで脚の力が落ちているのがわかる。体が重いと言うより、脚に力がないのである。いつもよりさらにゆっくりのペースで周回コースを走る。ちんたら走っていたら昼時になったので帰り道にラーメン「一風堂」へ。私以外、家族全員お出かけなので昼は御勝手にである。「白丸肉入り」とビール。昼間っからビールを飲むとろくなことはないのだが、帰って昼寝ならこれでよし。たぶん、走って消費したカロリーの1.5倍のカロリーを摂取しただろう。帰り道はだらだら歩きで、途中の両側舗道になった川の中に鴨を見かけた。街中の河川に住むこういう鴨は果たして野生なのだろうか。それとも誰かが飼っているのか。近づいても逃げないのは鴨南蛮になる危険はないと踏んでいるからなのだろう。あ、昼はラーメンじゃなくて「夢玄亭」の鴨汁そばのほうがよかったかな。

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2004.05.22

多チャンネル

最近身の回りではテレビは見ないという人が増えている。日本小児科医会では2歳以下のこどもにはできるだけテレビを見せないという提言がされているし、そうなれば親がテレビ漬けでは格好が付かない。当然小児科のお医者さんもテレビ漬け、メディア漬けではいけませんという空気になる。今日北朝鮮から子どもが戻ってきた拉致被害者の親御さんが「帰ってきたらテレビを見ながら親子でゆっくり話をしたい。」と話していたのが象徴的だが、テレビはそういう位置を占めている。BGM感覚で漫然と見るからいけないのか、一生懸命見て余計な時間を費やすからいけないのか。別にどっちもいいんじゃないかと思うのである。他にやることがある人はテレビなんてどうでもいいし、テレビなんか見ている時間もないだろう。それはそれで結構なこと。でもテレビ視聴が生活の一部だってことも悪くはない。亡くなったナンシー・関というテレビ批評家がいたが、彼女の視点はテレビから社会を見てその的確さと言ったらなかった。今夜なんて、まず、阪神・巨人戦がある(昨夜のリベンジ!やった!)。その裏で、バレーボール予選(とりあえず順当勝ち!)がある、TVKでフロンターレ・ベルマーレ戦の録画中継(連勝記録が伸びた。J1復帰確実か)がある。おまけに小泉氏の訪朝の報道合戦(どうせこんなもんだろうという期待を裏切らなかった)。これらをチャンネルをしょっちゅう切り替えながら見ているわけだ。いやすんません、メディア漬けですわ。

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2004.05.21

ボリショイサーカス

photo/img02093川崎病支援研究所というところから国立ボリショイサーカス横浜公演のポスターとチケット購入用の振替用紙が送られてきた。ボリショイサーカスのチケットを1枚買うと100円が自動的に川崎病研究センターに寄付される仕組みだそうだ。しかもS席5500円のところをなんと平日なら3850円、土日なら4400円、これは安い!というわけだ。川崎富作先生直筆の協力要請文が入っていて、われわれのような立場では断りにくいようになっている。1枚につき寄付が100円というのは何となくせこいような気もするが、サーカスの割引チケットと割り切ればそう悪い話ではない。ということで先日から受け付けにおいている。結構パンフレットを持ち帰る人もいるようでだいぶ残り少なくなってきた。持ち帰った人のどのくらいがチケットを購入するのかがわからないので売れ行きの評価はできない。@ぴあで調べてみると、この公演は全国展開で7月から3ヶ月かけて全国各地を回るようになっている。どうして川崎病と結びついたのかよくわからないところもあるのだが、資金面で厳しい状況にある川崎病研究情報センターに少しでもお金が行くのであれば協力はしたい。もっとも、こんなまだるっこしいことをしなくても、どんと現金で寄付したらよかろうという意見もあるだろう。、、、考えておきます。

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2004.05.20

早じまい

横浜で2年後に開催される外来小児科学会の準備会に出席することになった。伊勢佐木町に7時だとクリニックを6時前に出ないと間に合わない。ということで、本日の午後の診療は5時30分で終了することにした。事前のアナウンスをしなかったので混乱するかと思ったが折からの雨で夕方はがらがら、拍子抜けした。このぶんだと明日も閑な一日になりそう。
「報道ステーション」を見ていたらテニスの伊達公子さんがロンドンでフルマラソンに挑戦、というのをやっていた。ちゃんとしたコーチをつけてきっちりトレーニングしての初マラソン。実際に本人の感じ方はどうだかわからないけれど、35kmすぎても全然余裕ありの表情と走り方だ。さすが持って生まれた身体能力が違います。とはいえゴールタイムは3時間27分。なんだ私のベストタイムの方が速いじゃん、と少し余裕が出た。タイトルの「女がマラソンを走る理由」というのはなんかすごく颯爽としていてかっこいいのだが「おっさんがマラソンを走る理由」とはちょっと違うのだろうな。

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2004.05.19

熱中症の講演

医師会の「健康スポーツ医部会」から中学校での「熱中症予防のための講演会」の講師の依頼が来た。2年ほど前にも引き受けたことがある。イオン飲料を販売している製薬会社がスポンサーになっていてビデオや講演のためのスライドも作ってある。ビデオを供覧してスライドを説明すればおしまいという形になっている。ところがこのスライドは製薬会社製だけあって、自社製品の宣伝に大きなウェイトがかかっている。スライドに沿って話をしているとなんだか製薬会社の宣伝マンになったような気がしてくる。2年前の経験からすれば、資料は使わせてもらうとして、講演の道筋は自分で作っていかないとつまらない。講演会の日にちはというとすでに6月7日と決まっている。3週間足らず、えらく土壇場の依頼だ。しかも時間は午後1時から2時半。月曜日の昼の時間は保育園の検診に当てているのだが、その日は幼稚園の定期検診も入っている。こういう予定は2ヶ月以上前に決めて父兄にも通知してあるので急な変更は避けたい。しばらく考えたが、断ることにした。どなたか都合のつく方が代わりに引き受けてくればいいし、だめなら製薬会社の社員がかわりにしゃべるだけ。資料を作った本人がしゃべるのでかえってその方がすっきりした話になる。

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2004.05.18

本当は怖い家庭の医学

「たけしの本当は怖い家庭の医学」という「メディカル・ホラー・エンターテインメント番組」なるものを見た。確かにエンターテインメントとしてみるのが正しい姿勢なのだろうが、後味はすこぶる悪い。食事しながらちらちらと見ただけなのだが、やれやれという気分。前編の「本当は怖いかすみ目」はくも膜下出血の前駆症状に「かすみ目」があるということなのだが、脳動脈瘤破裂の恐怖をあおって(つまりホラーですな)心当たりのある人(そんな人いくらでもいますわな)を脳ドックに走らせようという魂胆なのである。心当たりのある人だけでなく全く無症状のひとも駆け込ませる効果があるだろう。検診でたまたま未破裂動脈瘤が見つかったりしたらどうするかという問題はいまも議論になっているというのに。
後編は「肺炎クラミジア」。子どもの咳が長引いていたと思ったらうつされた父親が10年後に心筋梗塞を起こした。原因は「肺炎クラミジア」というのがまるで、おまえ見てきたんか、と言いたくなるような再現ドラマになっている。まあ、そういうケースも中にはあるだろうが。で、これを見た人は、そういえばこのところ咳が続いている、ひょっとして「肺炎クラミジア」?すぐに検査してもらわないと。という回路になる。まあ、咳なんてみなしょっちゅうしている。始まれば1週間や2週間は続く。明日は何人「肺炎クラミジア」じゃないかと心配してくるだろう。そういえば、私も1週間前から咳が出ているな。熱はない。ひょっとして、、大変だ、医者に診てもらわないと、、、どこかにお医者さんはいませんかぁ、、

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2004.05.17

薬の疑問・不安Q&A

ホームページの方に「薬の疑問・不安Q&A」というページを追加。主婦の友社の「ベビモ」という育児雑誌の4月号別冊付録に掲載されたもの。お母さんから集まった質問をもとにインタビュー、編集者が記事に起こした。結構長いインタビューで原稿の分量も多かった。自分の診療スタイルを基にして答えたものだから抗菌剤の使い方などは多数派ではないかもしれない。だが、漫然と「熱があるから抗菌剤」では困るのだ。またステロイドに対する「無用」の不安も解いておかないといけない。こうしたところではきつい言葉を使ったりしたのだが、編集者の手にかかったらきれいにまとまっている。あれ、こんな気の利いたこと言ったかなというのが感想だ。ホームページへの転載は4月号が店頭から消えた後ということで今月になった。

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2004.05.16

雨、雨、雨

ランニングウェアは持って帰ったのだが夜から激しい雨。全国的に雨ということ。さすがに走りにでる元気はなくじっと家で過ごす。こうなると母と二人の時間は長い。食事して、新聞読んで、テレビ見て、、、また食事して。結局この一週間走らずじまいで終わった。こんな雨でも、都心を走る東京シティロードレースも、野辺山ウルトラマラソンも開催されたようで、くじけた自分が情けない。
帰宅して家族で焼き肉屋へ。車で前を通ったとき、いつも表まであふれている待ち客がいないのでチャンスとばかりに行ってみた。並んでいないのは雨のせいで、代表一人が並んで後は自宅で電話待ちというグループばかり。結局1時間半待ちだった。前から思っていたのだがここの焼き肉屋の女の子、新撰組で近藤勇の妻役の田畑智子に似ている。あ、誰も賛同してくれないか。

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2004.05.15

奈良へ

この前帰ったばかりだと思ったらもう次の巡りだ。今日は私一人。
庭の薔薇はまだまだ満開に近い状態。木々の緑は一段と濃くなったように見える。季節の繰り返しは同じようで少しずつ違う。人間も同じ繰り返しだが、年とともにおなじ緑にはならなくなる。

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2004.05.14

目が覚めたら

都心で大学病院の同窓会の役員会があり初めて出席。遅れていったら最後の一人で、お偉方の間の席しか空いていない。
教訓:下っ端は早めに行くべし
終了後に数名と飲みに行く。1時間くらいでさっと飲んでさっと帰る模範親父パターンである。そこまではよかった。帰りに大手町で座れてしまった。いやな予感はあったのだが、目が覚めたら、、、、、先ほどタクシーで帰還。

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2004.05.13

銀座「グルガオン」

風邪をひいて調子悪かったのだがカレー部例会に出席。今回は銀座のグルガオンというインド料理店。銀座1丁目から一本入ったビルの地下一階。7時についたら店の前に5−6人の待ち列ができている。予約してあるので中にはいると予約は7時半になっているという。こんなことならアップルストア銀座でもう少し時間をつぶせばよかった。席は確保されているのでパパドとビールでとりあえず一人宴会モードに。7時半になって部員がそろったところで恒例のメニュー検討に入ろうとしたら、今回は予約を入れる関係上セットメニューとのこと。グルガオンパーティセット3150円。サラダ,前菜の盛り合わせ,チーズクルチャ,タンドリーチキン,カレー4種(野菜,鶏,えび,キーマ),ナン,イエローライス(おかわり自由),デザート(ココナツアイス,マンゴゼリー他、、、。前菜の盛り合わせというのがなかなかよかったが鶏挽肉のカレー炒めやひよこ豆をレタスに包んで食べろというにはレタスが小さすぎる。カレーに関してはやや不満。キーマは辛いよと言って持ってきたがこれは香辛料の辛さだけ。塩を控えているのでバランスが悪い。エビカレーはスープとしておいしいが、、、。チキンカレーは期待はずれ。野菜カレーは辛さはいいのだがこちらは少し塩味が強すぎる。
店の雰囲気はインド料理屋特有の雑然としたところがなくですっきりおしゃれ系。グルガオンというのは「サトウキビの村」という意味らしい。

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2004.05.12

学校検診

中学校の健診、今シーズン2回目である。今日は1年生8クラス。学年が下になるほど生徒数が多いとのこと。来年は9クラスになると言われ目の前がくらっとした。8クラスとなると「もしもし」と「あーん」だけでも400回近くやるわけで、今どのあたりをやっているのだろうかと進行状況が気になる。出席番号順の名前で見当をつける。新井君とか井上さんとかだとこのクラスは始まったばかり、中村さんとか田中君とかだとまだまだだな、山本君とか渡辺さんだともう終わりだ、ということになる。今日はすっかり渡辺さんや山本君が好きになってしまった。
1年生というのにみな体格がよい。よすぎる子も多い。身長体重ですでに肥満の生徒はピックアップされているのだが、この生徒にみな「肥満」に○をつけた連絡票を渡して医療機関を受診するように指導するというのも現実的でない。そんなことされても医療機関の方で受け皿がない。そもそもデブのどこが悪いと言われれば、あまり説得のある説明がない。成人病がどうのと言ったところで子どもたちにとっては現実感がない。要は見た目の体型のことで、そのことを強調すれば傷つくだけである。とはいえ、すでに成人型糖尿病を発症している子どもいるし、脂肪肝で肝機能が悪化していることもある。どのレベルで医療の場にもっていくかは決めておかないといけない。

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2004.05.11

入院続き

このところ入院させるような患者さんが少なかったのだが、今朝は2人連続。ちょうど学生が見学実習に来ていたので普段とは違う流れを見ることができたのではないかと思う。一人目は8歳の頚部リンパ節炎で発熱が7日目。日曜日に休日診療所に行っておたふく風邪という診断だったようだが、腫れているのは耳下腺ではなくて頚部リンパ節。血液の検査所見からは伝染性単核球症の疑いが濃厚で、これには入院しても特別な治療はない。とは言っても、7日目の熱で腹痛も強い。これ以上外来で引っ張るのはちょっときつい。本人は入院はいやというのだが、あとは入院してということになった。もう一人は12歳の腹痛。今日で4日目、熱も出てきたという。触ってみると右下腹部に圧痛がある。白血球もちょい増多で、CRPもでている。虫垂炎の疑いで紹介したら、さきほど虫垂炎で手術になり無事終了したという連絡をもらった。エコーで診断をつけて紹介すればかっこよかったのだが、あいにくうちの腹部エコーは小児専用で大きな子には使いにくい。大人用のプローブもあった方がいいかなとこういうときは思うのだが、すぐに忘れてしまう。小児用だって滅多に使わないのだから宝の持ち腐れになることは必定。

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2004.05.10

休日救急委員会

医師会の休日救急委員会に出てきた。市内7カ所の休日診療所を統廃合するかどうかという話がメインであったのだが、なかなかそこまで議題がたどり着かない。休日診療所の診療に対する市民からのクレームの一例が紹介された。そけいヘルニアと診断したが実は卵巣滑脱+茎捻転であったという。ふつうヘルニアと診断したら戻るかどうか触ってみる。その日担当の医者は触診もしないで、これはヘルニアだがこんな時間に見てくれる病院はないよと患者さんを追い返してしまったという。よほど虫の居所が悪かったのだろう。卵巣のヘルニアが茎捻転を起こすことは滅多にないから運が悪かったといえばそうなのだが、トラブルになるにはそれなりに理由がある。とにかくこういうことのないようにお願いしたいということだった。
休日診療所の統廃合については小委員会を設けてそこで討議するのだそうだ。市民のアンケート結果も配られた。多くは小児科に対する要望。
待たされるのはいや。遠いのは困る。小児科専門医が診るべき。24時間いつでもみる体制を作れ。「急患」診療所なのに「昼休み」があるとは何事か。病院に行くから休日診療所はなくてよい。、、、びっしり自由記載欄を転記してある。読んでいてため息がでてきた。そりゃ、無理だって、、、

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2004.05.09

蕎麦屋

今日は遅くなるほど降水確率が高いというので、なるべく早く走る準備をしようなんて思っていたら、10時過ぎには本気の雨になってしまっていた。しばらく空を眺めていたがキッパリと中止決定。昨夜遅くに走っておいて正解だった。
昼過ぎに息子の運転で蕎麦屋に行くことにした。初心者の運転はやたらと左に寄りすぎる。助手席で電柱の横を通るたびに、ワォっと声が出る。おい、おい、送りハンドルでハンドルを戻すなっていうの。
この蕎麦屋さん、ふつうのお宅のダイニングルームに10席のテーブル席をしつらえただけ。玄関のドアの上に「夢玄亭」という看板が掛かっている。知らないで入るのは少し勇気が必要だ。脱サラしたご主人が一人でやっている。平日はそれで充分のようだが、土日は奥さんが手伝っている。固定経費はほとんどなしとお見受けする。私と息子は「もり2枚」カミサンは1枚、といっても半分私の分をくっちまうから二人で1.5枚。卵焼きとかき揚げを追加。ここのかき揚げは塩でいただくのがよい。隣の席の夫婦はうちと同じオーダーで冷酒をやっている。車は息子が運転するのだから飲んでもいいのだが、日曜日の昼から冷酒をやると一日がそれでおしまいになってしまう。ここは冷蔵庫を眺めながらぐっと我慢である。そばの量は有名店ほど少ないが、ここはまだ有名店のお仲間入りしていないのでそこそこの量がある。少なくとも一枚3口ということはない。まあまあおなかいっぱいになって帰ったら、酒を飲まなかったというのに眠気が襲ってくる。結局、タイガースの大逆転劇を見て、サッカーを見て、うたた寝していたら一日が終わってしまった。こうして年を取っていくのだ。

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2004.05.08

運転免許

昨日息子が運転免許を取った。入試と違ってすんなり現役合格。まあ、若者で運転免許浪人なんていうのはないか。早速友達とお台場にコンサートを聴きに行った。取得初日にドライブにつきあってくれる友達というのも貴重だ。親だってちょっと遠慮しているというのに。
子どもが車を運転するというのは親としては複雑な気持ちだ。これから生きていくためには車社会を否定するわけにはいかない。どこかできちんと車に乗れるようにならないと困ることも多いだろう。交通事故を起こすのは圧倒的に若者が多い。その危険な若者時代を何とか無事に生き残ってほしい。
友人の娘が2年前の正月に交通事故死した。うちの上の娘と同い年だった。雪の中葬儀に出かけた時の両親の姿は忘れられない。車を買い与えたことを悔やんでいたことだろう。だが、それを見ても子どもには車の運転をさせないという結論にはならなかった。人生には何らかの危険がある。避けられる危険もあれば避けられない危険もある。親にできることは危険を最小限にする知恵を授けることと、後は無事を祈ることだけだ。

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2004.05.07

連休も明けて

連休明け2日目。まだ連休中のひともいるらしいが、あんまり休みが長いとどうしていいかわからないのでこのくらいがいい。さすがに昨日は夕方までびっしりで、特に高熱、嘔吐というちょっといやな感じの症状が多かった。ウイルス性胃腸炎のピークはとうに過ぎたはずなのだが。なかに低血糖が2人。
一転今日は朝から平和な一日。どういうわけかアトピーの子どもが集中してくる。ふだんなかなかゆっくり話せないので今日は時間があってよかった。いったい今は忙しいのは暇なのかよくわからない。感染症動向調査にだした先週分の報告は少なかったのだけど。

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2004.05.06

BSマンガ夜話

昨夜ふと見た「BSマンガ夜話」。業田良家の「自虐の詩」を取り上げていた。再放送のようだ。週刊宝石で連載していた頃にリアルタイムで読んでいたことを思い出した。そのころ友人が週刊宝石でライターをしていて時々記事が載る。それで何となく毎週買って読んでいた。紹介されている「自虐の詩」のシーンの多くに見覚えがある。単行本を買ってまで読まなかったが印象に残っているマンガではある。呉智英、夏目房之介、いしかわじゅん、夢枕莫などおじさん出演者が、これは泣ける、これはすごいの連発で、そうか、そんなに泣けちゃうのか今度見かけたら単行本も買ってみようか、という気になった。この「BSマンガ夜話」という番組、かなり前からやっていて今度でシリーズ30弾。1シリーズで3−4本の作品を取り上げるからもう100本くらいのマンガを取り上げている。ざっと見てみて話しについて行けそうなマンガは1/5くらいか、、、ちょっと寂しい気がした。

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2004.05.05

大掃除

朝から本格的な雨。関東地方の太平洋沿岸は雨という予報がぴたり。他の地域は晴れマークである。どうせ予定もないので雨でも何でもかまわないのだが、一日ぼんやり過ごすというのも無駄なので年末にできなかった本棚の整理をすることにした。整理といっても山積みされた雑誌や書類を「捨てる」ことにつきる。医師会関係の雑誌の半分は封も切らずに放置されている。取り出して本棚に並べても読むとは到底思えない。分別処理上とりあえず封は切ってサイズごとに積み上げる。中には特集や別冊付録でおやと思うものもある。そういうのは別に取り分けてビニールひもで縛っていく。だんだん地層が深くなり一番底から出てきた雑誌は2001年1月号。そうか、前回大掃除をしたのは2000年の暮れだったということがわかる。こういうのを書籍考古学という。本棚の奥には「日経Mac」なんて雑誌もある。これはもうだいぶ前に廃刊になっている。「CD−ROMの達人になる」なんて特集がある。CD−ROMの達人になる前にDVDの時代が来てしまった。どうしてくれよう。全部廃棄である。他に「ランナーズ」のバックナンバー。定期購読してました、白状します。これも廃棄。結局、ほとんどの雑誌が廃棄処分に。どうせ取っておいたところでいざというときに出てこない。それなら記事をネット上で検索した方がずっと速いし確実だ。おかげで本棚の一角がすっきり。次回はこんなに溜まる前に処理することにしよう。

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2004.05.04

嵐のはずが

天気予報では今日は一日中大荒れのはず。確かに朝から風が強いが、雨が降るどころか時々陽がさす。雨が降る前に走っておかねばといつものコースに出る。公園の人出は少ない。GWに近所の公園では許してもらえないのだろう。我が家の子どもたちはもうどこかに行こうと誘ってもついてこない。ついてくるのは焼き肉屋と寿司屋くらいか。
走る前に久しぶりにWindowsのノートに電源を入れておいた。しばらく電源を入れていないので新しいウイルスがたくさん出回っている。まずWindows Updateをしなくては危なくて使えない。ネットに接続した途端に感染するというのもあるようなのでイーサネットのケーブルをはずして起動したら、ネットワーク環境がダイアルアップでしか使えない。ぶつぶつ言いながらイーサネットのケーブルを刺して再起動。Updateしなくてはならない重要な更新が7つあるという。インストールをクリックして走りに出た。帰ってみてみたら7つ目でフリーズしている。再起動して7つ目をもう一度インストール。起動したら「深刻なトラブルから復活しました。レポートをMicrosoftに送信しますか」ときた。なんのことやらわからず。他に17個の「更新」があるという。一気にインストールしようとしたら、なんたらというファイルと一緒にはインストールできないのどうたらという。もう結構、と次に行く。
Norton Anti Virus(バンドル版)は3ヶ月ほど前にあまりに調子悪いのでHD初期化してリストアしてみたら「購読ファイルが読めません。再インストールしてください。」と言ってくるようになった。そんなこと言ったってリストアCDだけでノートンのCDはついてないぞ。Live Updateしてみたら「お使いのファイルは最新です」と更新しない。嘘つけである。そんなことで、結局Windowsのノートはそこまでいじってやめにした。Windowsでやりたいことがあったのだがどうでもよくなった。いや、Macは平和でいいや。

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2004.05.03

たまり場

photo/NEC_0013今の高校生や浪人生のたまり場といえばどこなのだろう。ファミレス、コンビニの前の舗道、スターバックス、、、。30数年前、私たちの「たまり場」は喫茶店だった。コーヒー一杯で何時間もねばった。本も読んだ。議論もした。デートもした。参考書も開いたかもしれない。そういうたまり場だった喫茶店が今もそのままの姿で営業している。添え物でついてくる目刺しのメニューも全く変わらず、髭のマスターも見た目は昔と変わらない。違うのは30数年の時間が流れただけ。当時20台後半だったマスターはもう還暦だろうし、長髪((^^ゞ)の高校生だった客はリアップのお世話になるようになった。高校の同級生がたまたま帰省していたのでこの喫茶店で待ち合わせた。話題は子どもの就職とか進学とか親の介護とか、、、

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2004.05.02

命日

photo/NEC_0010父の命日は明日なのだが、妹も帰っているのでカミサンと3人で墓参りに出かけた。母は行けないという。無理して連れて行くのもストレスだろう。ふだん墓参りをするなどとうてい思いつかない罰当たり家族なのでたまに殊勝なことをすると雨でも降りそう。だが、どういう訳か晴。
photo/NEC_0009庭の薔薇が満開である。近くに住む従兄弟の旦那さんが父の死後手入れしてくれている。

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2004.05.01

まだまだインフルエンザ

遅ればせながら今日の午後から連休。昨日に来るべき人は来尽くしたのか今日の予約は余裕あり。予約してある新幹線にもゆっくり間に合いそう。昨日のような混み方だったら、とても間に合わなかっただろう。
12歳の女の子、昨日から熱。父親がその前から熱で体中が痛いという。ひょっとしてと思って迅速検査をしてみたらA型インフルエンザ陽性。父親の会社では10人近くが発熱で休んでいるというので職場単位の小流行なのだろう。本人は一晩で熱も下がっているのでタミフルも使わず。調べなければまずインフルエンザとはわからないケースだ。

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